インフルエンザ、その他感染症の検査可能です。
基本的に首から上(耳、鼻、のど)の鼻水や鼻づまり、咳などの風邪症状は耳鼻咽喉科で診察できます。
インフルエンザウィルス、その他感染症の検査・治療も可能です。
<国道18号からのアクセス>
国道18号を小諸方面に西に進み、浅間サンライン入口で左折してください。看板の多いT字路を左折してカーリングホールみよた方面に進みます。カーリングホールみよたを左手に通り過ぎたら、突き当りを右折してください。約800mほど直進すると左手にひまわり薬局さんがありますので、その隣になります。
<県道137号からのアクセス>
県道137号を小諸方面に進み、草越をすぎて左手に「吉べえ」さんというお蕎麦屋さんが見えたら、三叉路を右斜め前に入ります。約1km直進すると、左にてひまわり薬局さんがありますので、その隣になります。
佐久平から車で約15分ぐらいです。ミネベアミツミ様を目標にお越しください。
帯状疱疹が長引くと、痛みが後遺症として残る場合があります。後遺症を防ぐためには早めの治療が大切です。帯状疱疹にかかったら早めに皮膚科を受診しましょう。
薬疹とは、薬によっておこる皮膚症状のことで、2通りあります。
ひとつは「固定薬疹型」や「TEN(中毒性表皮壊死融解症型)」、「多形滲出性紅斑症候群」に代表される見ただけで薬疹とわかるタイプです。
もうひとつは全身発疹型といい、小さな丘疹や紅斑がたくさんでるタイプです。風疹や麻疹、猩紅熱の症状に似ています。
突然、体に原因不明の発疹が出た時はすぐに受診をお勧めします。
虫刺されの反応は個人差があり、強い反応が出ることがあります。
掻く行動により治りが悪くなったり痕が残りやすくなることがありますので、早めに治療することをお勧めします。軽い虫刺されであっても遠慮なくご相談ください。
睡眠中、上気道(鼻~のどの空気の通り道)に狭い部分ができるためです。その原因は様々です。
ひどいいびきの場合は「睡眠時無呼吸症候群」の可能性があります。重症になると生命に関わる病気ですので精密検査が必要です。
耳鳴りの原因で最も多いのは難聴に伴う耳鳴りです。
ご本人に難聴の自覚がなくても、特定の周波数だけ聴力が低下している可能性があるのでまずは耳鼻咽喉科を受診するようにしてください。
それ以外に聴力が正常である場合には全身的な検査や脳の検査が必要になる場合があります。
もちろんかまいません。
耳垢の除去も耳鼻咽喉科の処置項目のひとつです。特にお子様の場合はご家庭で無理をしないようにしてください。
スギ花粉症、ダニアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法、ご相談ください。
舌下免疫療法とは、アレルギー症状を治したり、長期にわたり症状をおさえる可能性のある治療法です。
詳しくは診察の際に医師にご相談ください。
尚、治療にあたりましては、治療方針をよくお読みになり、ご理解・ご了承の上で受診をお願いいたします。
基本的に首から上(耳、鼻、のど)の鼻水や鼻づまり、咳などの症状が主体であれば耳鼻科へ、全身的な症状、食欲低下・下痢・嘔吐などが主体であれば内科(小児科)とお考え頂くとわかりやすいかと思います。インフルエンザウィルス感染症の検査・治療も可能です。
めまいにはいくつかの種類がありますが、その大半が耳の奥にある三半規管からくるものです。
めまいの症状がある場合には、まずは耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。
もちろん当院を受診されて、他の科の受診の必要性があると医師が判断した場合にはご紹介状を作成させていただきます。
アレルギー検査は1歳未満でも行うことができます。
しかし、血液検査なので小さい子には負担が大きく、うまく採血ができなかったり、動かないように強く抑えて大変な状況になることもあります。
そこまでして検査をする必要があるかどうか、慎重に検討しましょう。
小さい子供の鼻づまりは風邪による鼻炎のケースが多く、ハウスダストやダニによるアレルギーも考えられますが、特に急いで検査する必要はない場合が多いです。
ご両親に幼少時から重篤な食物アレルギーがあるとか、おっぱいしか飲んでいない時期に、重症の皮膚炎になるなどの症状があるお子様は直接医師にご相談くださいませ。
空気の乾燥する冬は、手湿しんに悩まされている主婦の方も多いと思います。
水や石けん、洗剤の刺激などによって起こる手あれのことで、水仕事の多い主婦に多くみられるため、主婦湿疹とも呼ばれています。
最近では、CMでも治療薬をよく見かけますが、水仕事を休めない主婦の方は、症状を繰り返してしまい、途中で治療をあきらめてしまう方も多いようです。
放っておかず早めに治すことが大切です。
症状が悪化する場合や、市販の治療薬を試しても十分な効果がみられない方、お早めに皮膚科を受診してください。
内科で受診してください。症状が無くても進行する病気がありますので、放置せず、健診結果表、保険証をご持参の上、受診してください。
ピアスの穴あけは耳たぶのみ行っております。ファーストピアスを注文しますので、必ずご予約下さい。
ニキビは、ホルモンバランス、ストレス、食生活、睡眠不足など様々な原因で起こります。
当院では、まずニキビに対する治療を保険診療内で行い、保険内の治療で難治な場合に、自費でのケミカルピーリングなどをお勧めしています。
また、必要に応じて体質改善目的で漢方薬を併用することもあります。
受診時に顕微鏡で調べた後に生活面、治療についてアドバイスをします。
詳しくは医師に診察時にご相談ください。
無理をしてのどをひっかいたり、ご飯を飲み込んだりすると、より骨が深く刺さってしまう場合があります。
不要なことを行なわずに耳鼻咽喉科を受診するようにしてください。
症状が出てから治療を開始するよりも、花粉が飛ぶ前から薬を予防的に内服すると効果がいいとされ奨励されています。
椅子に座って下を向き、血が出た方の小鼻を圧迫させます(20~30分)。
鼻血の原因もたくさんあります。中には難しい疾患が隠れていることもあります。繰り返して出血するときは、早めに受診されることをお勧めいたします。
鼻がうまくかめない子供にとっては、鼻の処置によって鼻水を吸い出すことが鼻炎だけではなく、中耳炎や気管支炎の予防になりますので、毎日でもやりすぎということはありません。鼻をきれいすれば、お昼寝や夜などぐっすり眠れるようになりお子さんも楽になります。
もちろん可能です。おたふく風邪は、ムンプスウィルスが耳下腺(唾液を作る器官)に感染して発症する病気であり、耳鼻咽喉科が専門とする頭頸部領域に含まれます。
おたふくかぜと間違いやすい病気に、化膿性耳下腺炎があります。これはウィルスではなく細菌感染で起こる耳下腺炎であり抗生剤による治療が必要となります。化膿性耳下腺炎は小児で繰り返すことが多く、その場合は反復性耳下腺と呼ばれることもあります。繰り返す原因として、慢性副鼻腔炎や慢性扁桃炎などが隠れている場合があり、耳鼻咽喉科領域の詳しい診察で明らかとなります。
日常生活に不便して補聴器の使用を考えていたり、お持ちの補聴器があわないなどまずはお気軽にご相談ください。
毎週火曜日午前中の予約制となります。
難聴の原因は様々で耳あかや外耳炎、中耳炎と言った聴こえの神経とは関係の無い難聴と、突発性難聴などの聴こえの神経に障害が出ている難聴に分けられます。
原因によって治療が全く異なりますので、自己判断をせずすぐに受診してください。
突発性難聴は発症から治療までの時間が治癒率に大きく影響すると言われています。
可能です。
生後間もない赤ちゃんから診察可能です。
診察は予約制ではありません。
受付順にお呼びします。予防接種・健康診断・美容診療は基本的に予約制となります。
混雑時、外出される際は受付スタッフにお声かけ下さい。但し、ご自身の順番がくるまでにお戻りいだだくようお願いいたします。
順番が過ぎてからお戻りの場合は、再度お待ちいただく場合もございますのでご注意下さい。